子供の頃はどんな子どもでしたか?
財布を首からぶら下げてお小遣いをもらっては数えていました。
お金を数えるのが大好きだった(笑)また、とにかくしゃべりでしたね。
「ちょっと一服しなさい。」と言われるくらいしゃべっていて、人を笑わせるのが快感でした。
なぜ税理士になったんですか?
うちは、親戚に医者やら歯医者やらが多く、小さなころから漠然と何か資格をもって将来は独立して働けるような仕事をしたいと考えていました。
父親は祖父の代から続く紡績関係の仕事をしていたのですが、知り合いの税理士の助言によって介護事業を始めたんです。
ちょうど繊維業なんかは厳しい時代になってきていた時だったと思いますので、その税理士さんのアドバイスも的確で父親も先見の明があったと思います。
そんなことも聞いていたので、当時まだ小学生くらいでしたが、何となく税理士という仕事に魅力を感じていたのだと思います。
税理士なっての挫折は?
前の職場はとにかくお客様に関することほぼ一人でこなさないといけなくて、あまり連携とか協力といったことがなかったので、完全に自分との戦いでした(笑)
そんな時しょっちゅう「自分て弱いな〜」と感じさせられました。
特に仕事と試験を両立させないといけなかったとき、2回法人税法の試験に落ちたのですが本当に心が折れそうになりました。
その挫折からどうやって復活しましたか?
やっぱりお客さんですね。
担当していたお客さんの社長さんがみんないい人で、励ましてくれていました。
がんばれっていいながら、飲みに連れて行ってくれる(笑)
酒を飲んだ帰りでも法人税法の理論集を読んでいたこともありました。
3度目の受験の時には子供もできていましたからそれは必死のぱっちで勉強して受かりました。
そのときの苦労があるから今は少々忙しくても、苦しくても心が折れなくなりました。
セルボクレールでの夢は?
大きな事務所にしたいという思いはずっと持っていました。
いまの最大手といわれる税理士法人さんと肩を並べたいなと。
今でもそれも思ってますけど、せっかくなら、他の事務所じゃやらないようなこと、できないようなことをして、「変わった」「おもしろい」事務所にしていきたいなと考えるようにもなってきました。
それで結果的に規模も大きくなれればいいですね。
自分自身も仕事を通してもっと立派な人間になりたいですし、一緒に働く人間皆が切磋琢磨して仕事の面でも人間的にも成長できる場にしたいなと思います。